2013年12月3日火曜日

エッセイ地獄

とにかくLSE はいわゆる"independent study"、つまり自主的学習が常に求められるのでエッセイ(小論文)は本当によくある課題です。大学レベルではまず文章量が圧倒的に多くなるのと、文献調査が必須なので時間がかかります。また、大抵同じ週に集中して複数のエッセイ課題が違う単位コースから出るので、締め切り日との闘いになります。昨日は夜中の三時まで徹夜してなんとか歴史のエッセイを終わらせました。トピックは「日本は積極的に侵略戦争を始めたのか?」という問題だったので取っ掛かり易かったのですが、改めて「世界史」的文脈で日本の歴史を分析、評価する難しさを思い知りました。今回はかなり本気で頑張ったのでフィードバックが良かったら嬉しいです。

5 件のコメント:

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  2. はじめまして!コメントありがとうございます。
    NooさんもLSEの学部生さんですか?
    日本人5人というのは僕を含めた同期の新入生ということでしょうか?
    いろいろと気になります!

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